毎年、夏が近づくと楽しみにしているのがG-SHOCKの夏モデル。
イルカ・クジラと海の自然の素晴らしさや大切さを伝える活動に取り組んでいる
ICERC Japan アイサーチ・ジャパン(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)モデルの通称:イルクジ
そして夏といえば海!!
プロサーフライダーモデルのG-LIDE。
腕時計なんか一個あれば十分なんですけど、
ボクにとってのオンとオフの切り替えスイッチは腕時計なんですよね。
今年のイルクジはなかなかの爽やかデザインでいいですよ。
でも、ボクは今年のモデルではG-LIDEが 「どストライク」 でした (^O^)/
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G-LIDE 白モデルのGWX-5600WA-7JF
今年のG-LIDEは白のGWX-5600WA-7JFとウッド柄のGWX-5600WB-5JFの2モデル。
ボクのオフスイッチは白い腕時計です。
白い腕時計をしていると完全に仕事から離れた気分になれるんですよね。
それと、なんか気分が上がるんです。
ウキウキというかワクワクというか...
今日は好きなことをしていい日というシンボルなんです。
私服に白い時計はカッコよく映えますが、
黒い時計だとどうしても休日感が感じられない。
逆に黒い時計は意外とスーツにも合いますが、
さすがにスーツに白い時計は付けられないですね。
やっぱりG-SHOCKはオンとオフのスイッチなんだな。
今年のG-LIDEの白モデルはサイドが薄いグレーでセンターが真っ白のストライプ柄。
ただの真っ白G-SHOCKとは一味違います。
この子とも長い付き合いになりそうです(笑)
もちろん大事に使いますよ (^^)
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G-SHOCKにハマったのはガルフマン
20歳頃はG-SHOCKによく似たモデルの時計を割りと使っていたんですけど、
だんだんキラキラした時計に憧れるようになってタグホイヤーを使ってました。
500円玉貯金で貯めた貯金を叩いて自動巻きのクロノグラフを買ったんですよね〜。
自動巻きの「チッチッチッチッ」って歯車の音が好きでよく耳に当てて聞いたものです。
でも、ある時、スポーツショップでなにげに見たガルフマンに釘付けになったのです。
あれは、一体なんだったんでしょ?
すっごく衝撃的だったんですよね。
見た目の無骨さと頑丈さに一目惚れ ^^;
ボクは基本的になんでも、頑丈なのが好きなのです。
その時のガルフマンは父上様に譲ってボクは自分好みのG-SHOCKを求めるようになりました。
イルクジモデルのFROGMANに大ハマリ
現在もヤフオクでは人気の商品。
もう、これはガルフマンどころの衝撃ではなかったですね。
左右非対称の異型で、しかも真っ白のFROGMANを初めて見た時は興奮しました。
イルクジといってもタウンユースでも全然アリというか逆にカッコイイ!!
左右非対称というところも腕時計の概念を覆したようで惚れちゃったんですよね〜
この出会いからずっとFROGMANの大ファンです。
迷彩柄のブラジリアンFROGMANもお気に入りのコレクション (^^)
ブラジリアンFROGMANもヤフオクでは超高値で取引されていますね。
FROGMANの人気はホント、根強いです。
でも、一番待ち焦がれているのは最新シリーズの白モデル。
いつ出てくるかな〜
そんなFROGMAN大好きなボクがまたまた気になるG-SHOCKを発見!!
やっぱりG-SHOCKはORIGIN抜きには語れない
G-SHOCKの元祖モデルのORIGIN。
もう35年くらい?そのデザインは今も継承されています。
G-LIDEもORIGINモデルが好きです。
このデザインはナニがいいということは決してないんですけど、
ボクは無駄のない究極のデザインだと思っています。
邪魔にならず主張しすぎることもなく、でも性能は抜群みたいな感じですかね。
最近のG-SHOCKはタフソーラーに世界6局のマルチバンド電波時計。
しかも20m防水当たり前、FROGMANに至っては200m防水!!
200mも腕時計をつけて潜ることは決してありませんけどね(笑)
とにかくタフで正確!!
タフソーラーなら電池交換いらず。
オンとオフで洋服を着替えるように付け替えて、
シーンに合わせて使える腕時計なんてなかなかないですよ。
これがG-SHOCKの最大の魅力ですね (^_-)
ごめんなさい、今日はオチはナシです(笑)
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最後までお読み頂きありがとうござます (^^)