今日は第48回 社会保険労務士試験!!

 

 

社会保険労務士ってご存じですか?

労働関連法令とか社会保障法令に基づく書類の作成代行等をやったり、企業経営の労務管理や社会保険に関するコンサルや指導を行う人です。

 

今日はその社会保険労務士の資格試験でした。

 

社会保険労務士の資格とは?

 

聞いたことあるけど、どんな事するの?という人のために簡単に説明しますね。

 

いわゆる弁護士とか司法書士、税理士などの「士」の主要な8士業の一つです。

 

主に労働関係法令や社会保険法令に基づく各種書類の作成代行や届出等を行ないます。
また会社を経営していく上での労務管理と呼ばれるものや社会保険・労働保険に関する相談・指導を行うことがあります。総務の人がわからないことを相談する人って感じかな…

 

社会保険労務士は国家資格です。

 

雇用保険や労災保険、労働基準法や労働安全衛生法も業務の範疇です。
社会保険法令では健康保険、厚生年金、国民年金・介護保険・国民健康保険も扱います。

 

まさに総務の国家資格みたいなものでサラリーマンには非常に身近な内容を扱う人です。

 

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この社会保険労務士の試験は年に1回だけ。
毎年、8月の最終日曜日に行われます。
その試験日が今日だったのです。

 

いやー、さすがに難関試験だけあって超難しかったです…

 

 

試験の内容は?

 

午前の部と午後の部がありまして、午前中は関連法規やその解釈というか説明文の穴埋め問題です。

 

1問あたり5つの穴埋めがあるのですが選択肢は20個…

 

その問題軍が労基や安全衛生、雇用保険等のカテゴリーで7群、8群?

 

すみません、
いっぱいあってよく覚えてません ^^;

 

だいたい6割から7割の正解率が必要です。

 

でも、全体で6割、7割じゃダメなんです…
各カテゴリごとに6割、7割正解しないとアウト。

 

国語がダメでも数学で取り返すって事が出来ないのが辛いんですよね〜。

 

 

そして、午後は択一試験。
これは正しいものの択一や誤っているものの択一です。
読んでもこれ正しいんじゃないの?というものばかりで頭が混乱します。

 

 

しかも、文章は漢字ばかりで読みにくいし、勉強した内容以外の事ばっかりで
知らない、聞いたことない、こんな解釈あるの?みたいな感じでした ^^;

 

 

もう、回答書き終わったら頭フラフラですよ。
ちょっと合格は厳しいな〜。

 

いや、勉強始めたのが4月からで、ちょっと無謀だったかもしれません。
1年位みっちり勉強しないと難しいと思います。

 

午前の試験は手応えあったんですけど、午後の択一がちょっと歯が立たなかったなぁ…
まあ今回は腕試しと思って来年リベンジだ…

 

 

既に、不合格だと決めつけてるところが悲しいですね(笑)

 

 

出題範囲が広すぎ ^^;

 

この社会保険労務士の試験の出題範囲はめちゃくちゃ広いんですよね。

  • 労働基準法及び労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労務管理その他の労働に関する一般常識
  • 社会保険に関する一般常識
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法

こんなにあるんですよ!!

 

そりゃ合格率が低いはずです。
合格率は10%いくか、いかないかくらいのようです。
昨年は3%切ったらしくて、かなり問題になったとか…
100人中、3人受かるかどうかって難しすぎです。

 

 

でも、社労士の知識ってサラリーマンなら知っておいた方がいい内容ですし、
この資格で社労士として生きていく事ができるようにもなれるので将来的にも
活かせる資格だと思います。

 

 

社会保険労務士になると…

 

晴れて合格したら全国社会保険労務士連合会に登録しないと社労士を名乗れません。
そして社労士として開業するか勤務型の社労士となるか…選択に迫られます。
せっかく獲得した資格ですから活かしたいところですが自分だったらどうするか?

 

そんなの受かってから考える〜では遅いかもしれませんよ。

 

 

どんな社労士になるか、合格後のことも考えておいた方がいいです。

 

 

先ず、2年以上の実務経験がない人は研修を受けなければなりません。
交通費、宿泊費に研修費でボクだったら仙台に住んでるので10万くらい
軽くかかります。あと、入会金、登録手数料とか登録免許税とかで10万。
都道府県の支部会でまた10万…

 

 

結構、お金かかります。
でも、ちゃんと社労士として仕事をこなしていけば、
これらを上回る収入が手に入れられます。

 

 

今、労働現場に関する労基とかハラスメント問題、メンタルヘルス等、
非常にうるさくなっていますよね。
こういうところが社労士の活躍の場になります。

 

 

ちょっと面白そうだと思いませんか?
労基とか社会保険関係の仕組みってどうなってるかだけでも勉強してみると
目からウロコの内容がいっぱいあって興味が出るかもしれませんよ。

 

 

あ、ちなみに社会保険労務士になると弁護士バッヂみたいなバッヂがもらえます。
なんと「SYAKAI−HOKEN−ROUMUSI」の「SR」というバッチです。

 

これはちょっとカッコ悪いかも(笑)

 

 

 

 

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